一般財団法人光産業技術振興協会

シンポジウム・セミナー

シンポジウム・セミナーの紹介

光産業技術関連情報の広報・啓発・普及を目的として、各分野の第一人者やエキスパートを講師としてお招きし、光産業技術に関するさまざまなシンポジウムやセミナーを開催しております。
光産業技術分野にご関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております。

シンポジウム・セミナーの紹介

各シンポジウム・セミナーの御紹介

光産業技術シンポジウム

毎年タイムリーなテーマを取上げ、各分野の第一人者やエキスパートを講師としてお招きし、今後の光産業技術の方向性を探る交流の場を提供しています。光産業技術分野の発展に関心を有する多数の方々が参加されています。

マンスリーセミナー

光産業・技術の普及事業の一環として光産業技術に関連する幅広い専門家を講師に迎えて、内外のトピックスや最新の情報を分かりやすく解説していただく、マンスリーセミナーを定期的に開催しております。

光技術動向セミナー

光技術動向の調査結果をまとめた講演と関連する旬の講師にご講演いただく「光技術動向セミナー」を開催しています。

特許フォーラム

光産業技術の特許動向や知的財産管理に関する知財のエキスパートを講師にお迎えしてご講演いただく「特許フォーラム」を年に1度開催しています。

光産業動向セミナー

光産業動向の調査結果をまとめた講演と関連する旬の講師にご講演いただく「光産業動向セミナー」を開催しています。

OITDAセミナー

毎年テーマを変えて、専門の講師をお招きし、光産業技術に関する講演会「OITDAセミナー」をインターオプトにて開催しています。

開催案内・詳細情報

マンスリーセミナー 2024年5月21日(火)
会場 オンライン
テーマ 「異種機能材料集積に向けた常温・低温接合技術の進展と光・電子デバイスの高度化」
プログラム プログラム
申込みフォーム https://forms.office.com/r/L9AiTfscLq
詳細情報

半導体デバイスは、これまでのスケーリング則(Mooreの法則)にのっとった微細化の追求(More Moore)に加えて、従来のCMOSデバイスが持ち得なかった、アナログ/RF、受動素子、高電圧パワーデバイス、センサ/アクチュエータ、バイオチップなどの新機能を付加し、デバイスの多機能化、異機能融合の方向に進化する新たな開発軸(More than Moore)を追求するようになってきた。将来の半導体デバイスは、「More Moore」と「More than Moore」を車の両輪のように組み合わせて実現する高付加価値システムへと向かっており、まさに異種材料・異種機能を集積するヘテロジニアス集積(Heterogeneous Integration)技術が、将来の継続的な半導体産業成長の鍵として注目を集めている。特に,ヘテロジニアス集積に向けて,残留応力や熱ダメージの低減という特徴を持つ常温・低温接合技術がキーテクノロジーとなっている。本セミナーでは、ヘテロジニアス集積を実現する重要な要素技術である常温・低温接合技術に焦点を当て、これらの技術の基礎と評価手法について詳細に述べ、これらの技術により光・電子デバイスにどのような機能や特性が実現できるのか、具体的なデバイスを例に開発動向及び今後の動向を展望する。

光技術動向セミナー 2024年4月25日(木)
会場 パシフィコ横浜
テーマ
プログラム プログラム
申込みフォーム https://forms.office.com/r/Q8FcgEAGj0
詳細情報
光産業動向セミナー 2024年4月26日(金)
会場 パシフィコ横浜
テーマ
プログラム プログラム
申込みフォーム https://forms.office.com/r/QUCe1ZUFNr
詳細情報
特許フォーラム 2024年12月予定
会場
テーマ
プログラム
申込みフォーム
詳細情報
光産業技術シンポジウム 2025年2月予定
会場
テーマ
プログラム
申込みフォーム
詳細情報
OITDAセミナー
テーマ
プログラム
申込みフォーム
詳細情報

 

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