CLEO 2026速報 [光デバイス・基盤技術]
| 技術分野 | 光材料・デバイス |
|---|---|
| テーマ | 光デバイス・基盤技術 |
| 報告名 | CLEO 2026速報 |
| 報告者 | 浅原 彰文(電気通信大学) |
| 会議名 | Conference on Lasers and Electro-Optics 2026(CLEO 2026) |
| 開催期間 | 2026年5月17日-21日 |
| 開催場所 | Charlotte Convention Center(Charlotte, NC,米国) |
要約
2026年5月17日(日)から21日(木)にかけて、米国ノースカロライナ州シャーロットで開催されたCLEO2026について、聴講した研究発表および会議の動向を報告する。CLEOは、光科学・フォトニクス分野を代表する国際会議の一つであり、基礎科学から応用技術まで幅広い研究成果が発表された。筆者は、光周波数コム、超高速光計測、量子光学関連のセッションを中心に聴講した。全体として、光集積回路技術や量子技術に関連する発表が特に多く、これらが今後の光科学を支える重要な基盤技術として定着しつつあることを強く感じた。本稿では、印象的であった講演内容や技術動向に加え、会議全体の雰囲気や国際研究コミュニティにおける日本の存在感についても、所感を交えながら紹介する。
